
似顔絵でブランディング
「にしむら鍼灸整骨院」さまの新しいメンバーさまのイラストアイコンを書かせていただきました
大阪のこの整骨院さまのは長く、私の描いた似顔絵をWEBに使っていただいています
もう7年くらいのお付き合いなのではないでしょうか
本当にありがとうございます
身近な医療院、整体・整骨院 私たち中高年にとって一番身近で頼りになる医療機関… 整体・整骨院ではないでしょうか? 病院で注射や検査、薬をもらうほどではないけど、身体の調子がなんとなく悪い、腰痛い、肩重い…など。そんなとき …
コロナで医療機関やこうしたケア店舗は非常に大変な時期だったと思われます
その中で地元の方に愛され、こうして新しいスタッフさまに恵まれるのは 院長さまのお人柄とキャラの立った従業員さまの努力のたまものでしょう
きっとフラットで実直で明るい職場になさっているのではないかと描きながらいつも感じています
昔の自分の絵柄が線が太すぎる
私の濃い絵柄をずっと使っていただいていて 個性を大事になさる雰囲気なんだろうな、と(整骨院のHPで似顔絵はよく使われるのですがノーブルな絵が多い)
実は私も数年で絵が変化していて、今回 以前の自分の画風を真似るのに苦労しました WEBで使っている他の方の顔と合わせないといけないのです
昔の自分の似顔絵、線がゴツい!
しかし、かつてより上手くなったような気がするんですがどうでしょう?
スタッフの方に気に入っていただけると嬉しいな
「にしむら鍼灸整骨院」さま
PCでイラスト描くようになったのは10年前
タブレット端末で絵を描くのが当たり前の世の中になってます
私がPCでも絵を描くようになったのは10年ほど前からですが…当時はなんじゃそりゃ状態だったんですが いまやTwitterでUPされた絵のほとんどがPhotoshopやクリップスタジオで描いたものが主流です
手書きで出来ないような微細で素晴らしい絵がたくさんで いつも勉強させていただいております
下書きから線入れ、色付けまでパソコンで出来る時代 いや、PCでなくてスマホでもできるんですよ スマホで使えるペンタブもAmazonで販売されているのを見てびっくりしました
とはいえ私は線入れまで全部手描きで色付けだけPCで未だにやってます
なんでかというとオバサンで目が疲れるからです
ずっとパソコン画面ばかり見て作業していると老眼が…あと線をソフトで書くのにどうしても慣れない(年を取ると新しい技術が身につかないw)
似顔絵に関していうと紙にアナログの鉛筆やコンテで描いたほうが圧倒的に”似る”気がするんです オカルトめいてますが… スケッチブックに見たまま感じたままを手で動かすのが結局一番出来もいいし、好評なので 色付け以外はPC使いません
ともかく10年前から似顔絵をPCで仕上げるようになったのはHPに使う需要があったからです 色も鮮やかにくっきりとしてWEB映え(?)するものが必要であった
WEBで使いやすいデータ似顔絵をお作りします
画像の形式はJPGというのが主流ですが、WEBなどに使う場合 PNG形式という背景が透明なものを作る必要がある
左が通常のJPG形式の似顔絵アイコンイラスト これでもWEBには十分使えますが後ろが白なのでデザイン業務する人は切り抜く手間がかかる
右の背景が透明なPNG形式はこんな感じで灰色のギザギザが入ってる(ソフトやPC環境によって見え方は違います)店舗写真やチラシの文字に載せることができるので使いやすい
データ似顔絵の場合、JPGで納品しますが、こうした背景が透明なものも無料で作成します
こちらは現物のないデータの似顔絵です 完成まで14日~(それ以上かかる場合もあります お写真がない場合はもっとかかります) 販促や印刷に使えるJPG形式などでメール経由でお渡しします 解像度は300DPI サイズは600 …