昨日が有村藍里さんだったので、グラビアアイドル続きで描いてみました。

グラビアといえば壇蜜さんではないかと。

グラビアアイドル「壇蜜(だんみつ)」さんの似顔絵

今やもうアラフォーになられたので、グラビアのお仕事はされてないのでしょうか。

グラビアアイドルをグラビアアイドルとして消費している層にとっては既に終わった人かもしれませんが。。。

一般的な普通の消費者が知っている、なじんでいる、というグラビアアイドルでは今は壇蜜さんが一番有名なのではないか。

つまり グラビアから女優、コメンテーター、コメディタレントに出世した、という意味です。

昔なら、美保純さんとか風吹ジュンさんとか(すいません古くて…)井上和香さんも。そういったグラビアから女優さんに転身された方は複数います。

身体や色気のみではなくて、他で勝負できる存在になったということ

壇蜜さんはそれらの方の中でもひときわ際立った存在です。

もともと、グラビアアイドルとしては30代で出色であった。

2013年にも壇蜜さんの似顔絵を描いているので私、昔からこの人のこと好きだったなあ、と。

壇蜜の似顔絵

若くて欲情を誘う女性という存在だけではなく違う何か。

昭和的な色気

不思議な暗さ

劣情を抱かせるがどこか知的

そう、この方の頭の良さ

知性があるのが、にじみ出ていて

あと、普段はジャージで過ごしている、コンビニ商品が好きとか

のとか働く同年代の女性にも共感を呼びました。

自分は「壇蜜という存在を演じている」「3年で芸能界を辞めようと思っていた」という発言もプロ意識を感じました。

グラビアアイドル「壇蜜(だんみつ)」さんの似顔絵

つまり自分の色気をどうやって売っていくかというマーケティング戦略があった。

「壇蜜(だんみつ)」という仏教的な源氏名もすごい

それは「したたか」なのではなくプロ意識なんじゃないか。

若さを武器に金持ちの男を捕まえたり、無欲無知かわいい振りをしたりするのが「したたか」ではありますが

自分のエロをどうやって演出するか、そして30代という微妙な年齢をどうやって売って自立していくか、というのはまさにプロ意識です。

そして彼女の容姿はキレイではありますが、先日描いた有村架純さんなどのようなまさに可愛いとかのカリスマ的な女優顔ではない。どこかで会ったような日本女性特有、アジア人の「きれいな人」です。

そこをどう自分で演出して売っていくかという戦略には学ぶところがあるでしょう。もちろん、目覚ましい才能天才、若さも美貌も学歴も家柄もお金もある人ならそんな戦略は練る必要はないです。が、一部の人をのぞいては、何等かの「工夫」をして売っていく必要がある。

そこに壇蜜さん特有の「知性」やハッキリした個性があるのでした。

なので、いつしか今や、現在「週刊文春」にコラムをお書きになったり、他新聞に人生相談に回答を寄せたりとの、エロ以外の活動をされている。

昨年みたドラマ「高橋是清」や「夏目漱石の妻」などに出演されていて良かったです。和の日本人らしい美人でいらっしゃるので、着物姿が本当にお似合いです。

若い女性が憧れる女性像は時代とともに変わっていて、皆そのファッションやスタイルの真似をこぞってします。(つまり女性が憧れる女性)かつては安室奈美恵さんから浜崎あゆみさん、そしてローラさん。共通するのは

キラキラ 女子力 かわいい

というキーワード。

女性誌の表紙に載りそう、インスタグラムで拡散されそうな雰囲気?でしょうか。

しかし、壇蜜さんとは何なんでしょうか。

壇蜜さんは女性が憧れる女性じゃないんですね。

先ほど挙げた キラキラ女子力かわいい がどれもない。

キラキラじゃない=どんより

女子力ない=少しだらしなさそう

かわいくない=むしろ少しブス?年代がいっている

すいません…。

でも女子が憧れる女子のパワーワードが全然ないのにステキな壇蜜さんという存在の不思議さ。

キラキラしてないのにステキ。

色気がある。女子力ってなんなんだろうかと壇蜜さんを見るたびに考えます。女子とはキラキラしてなくてもいいのだと。

ほんと、壇蜜(だんみつ)さんというアイコン以外に言いようがないのです。

壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

壇蜜 – Wikipedia