知ってますか?

政治家や会社経営者には猪首(いくび)が多いことを…

猪首(いくび)とは…

猪(いのしし)のように首がずんぐりと太く短いこと。

猪首/猪頸 イクビ

以前読んだ▼

という本で顔や首がガッシリした男性がリーダーや政治家になる傾向があると述べられています。

テストステロンという男性ホルモンの一種が関係するのだそうです。

主に攻撃性暴力性競争意識に関わるホルモンだとか。

それが多いと、犯罪的な傾向に近くなるとこの本では述べています。

確かにこの手の顔の人は、押しが強く喧嘩に強そうですね。

この容姿の人が高い知能、つまり頭が良かったら

ビジネスや政治に能力を発揮するのだと。

犯罪者傾向から一気にリーダー格になれる素質へと変わると。

母親の胎内で、テストステロンにさらされた男子は、顔の幅が広い傾向になるといいます。

人は無意識のうちに、顔の幅の広い豪胆な印象の人をリーダーとみなし選ぶのだと。

顔の幅が広く精力的な男性は攻撃的・暴力的に見えるから、ひとびとは恐怖や畏怖の念を抱く。…略…それに対して顔の細長いCEOは、高い地位についてもひとびとからリーダーとして受け入れられないために経営に失敗してしまうのだ。

つまり、こいつ強そうだし、

番(ばん)張ってもらおう

ということですね。(番、とか古い言い方ですね。今はなんていうのでしょう。)

その説が本当かどうかは置いておいて

昨日のトランプさんや習近平さんは、

典型的なテストステロンの顔ですね。

オバマさんは、その系ではない。首がほそい。身体もがっつりしてない。新しい未来の形の指導者といえます。

しかし、アメリカは揺り返しのように、あの猪首のトランプさんを選びました。

反動が起こったのです。

やっぱブルドックオスがいいよな。と。

女性(メス)だけどドイツのメルケルさんはブルドック系ですよね。

強そう…。

トランプさんは、テストステロン的な容姿のリーダー。

広い顔、太い首 がっしりした大きな身体

昔ながら意味合いでのリーダー容姿といえます。

つまり原始的な生物的オス=つまり猿、群れの支配者たる遺伝子。

男らしい身体つき、広い顔、猪首(イクビ)の容姿に現れているのです。

現 日本の総理大臣の顔について考えてみましょう。

安倍さんの場合は、アゴがない…ともいえますが。

一見優しそうな眼尻(めじり)の下がった顔、しかし、がっしりしてそうな首。

テストステロン顔かといえば そのような感じもするし、そうでもない印象もある。

安倍さんって不思議な顔ですよね。

▼では自民党の典型的なお二人を並べてみましょう。

方や何度も総裁選に出た 一番のインテリ

方や これぞ猪首という顔の男らしい顔

素質は十分なのに

お二方とも、なかなか自民党のトップになれそうでなれない。

それは何故なのか?

これは日本国特有の事情があるのかもしれない。

日本は確信的なリーダーシップよりも皆で協力する「和」の精神が重要です。

大勢をまとめていく神輿的役割を求められている。

細い?太い?女性的?男性的?

どっちの要素もありそうな、アベさんが今、総理になっているのは、理にかなっているともいえる。

日本にとっては総理は真の意味でのリーダーでなく、

群れの管理者的なものを要求されているからです。

長期的に、治安も安定している日本は、リーダーにさほどカリスマがなくてもさほど困らない。

その証拠にもう数えきれないほど、総理が交代しても、国が徹底的には滅びてない。(その間震災など何度か災害に見舞われたが、混乱には陥っていない)

つまりテストステロンをさほど必要としない国なのかも。

※しかし、強い統率力が必要な時代、戦国時代の最後のリーダーは猪首、タヌキ顔の徳川家康でした。

何かと変革は今後は必要とされるでしょうが。

強いリーダーがいなくても暴動や内戦が起こっていない。

庶民のリテラシーが高い日本に暮らせるのは非常に幸せなことです。

ところで、似顔絵で私は政治家や議員を描くのをお断りしています。宗教家の方もです。

昨年、多くの方に絵をご注文いただいたんですが

ひとつ申し上げたき件がございます。

政治家さんの似顔絵についてご注文いただくとき、

こういうのとか▼

安倍晋三を許さない イラスト

今度は、こういうイラストが出てきたようだ!

こういうの▼

毛沢東 金日成 絵画

どっちかを必ず要求されちゃうんですね…。

実際この人を描いてって言われたのではなく例えば、のことです。

お客さんの応援する(あるいは攻撃したい)議員さんとかの画像を持ち込んで描いてって言われる。

罵詈雑言かマンセー美化かどちらかを要求される。

昨日、

政治家の顔は悪く描いていい唯一の人々ではないか

と述べましたが

諷刺(ふうし)と誹謗中傷・罵詈雑言は違います。

諷刺は正当なユーモアのある批判

後者はただの下品なワルクチです。

さすがにそんなの描きたくないですよ。。。

悪口か 諷刺か

その境界線は微妙ですが、そこは見分けがつきます。

政治活動デモに使う罵詈雑言的似顔絵を描いてくれって

言われたことも何度かありますが

断固としてお断りしました。

また褒めたたえて美化するマンセー絵もお断りしているのにも訳があります。

過去に何度か頼まれて描いたんですね。

完成してお見せすると

「素晴らしい!サインしてください」

と言われたので絵にサインするじゃないですか。すると

「僕からでなく、○○先生(○○教祖)にアナタからの贈りものと言って渡しますね!」

と叫ぶ。

私「えええ…ちょっ?!…」

慌てて追いかけるも、その人は脱兎のごとく走り去る。

高齢とは思えない足の速さで絵を持ち去った。

てなことが何度かあったためです。。w。。

なんでええ~??

お金もらって頼まれたから描いただけなのに!

なんで私が自発的にその人らを応援して描いたことになるんですか!!

泣きました。。。一生懸命描いたのになあ。

政治とか思想抜きでその人の顔を大切に描いたんですよ。。

なので、どこかの政治や宗教のWEBや冊子に「似顔絵師のハギタニさんも応援しています!とプレゼントされました!」などと記事にあっても信じないでください。。。。もしあったらどうか教えてください。。。

ということがありますので

何かの思想宗教政治スピマルチその他の団体さんに頼まれたらどのような理由があろうともお断りいたしております。

その思想や政治団体が格別に嫌いという訳ではないんです。

参加したイベント会場が何等かの傾向であることがたまにあります。が、それは会場がそうなだけで、私は何かの団体に主体的に関わることは避けています。

客商売である限り、ニュートラルであることが大切なのは当然です。

(たとえばコンビニの店員さんがレジのたびに政治チラシを撒いていたら嫌われるではないですか)

どうかそこのところご理解ください。

※ただし団体関係ないご家族や友達へのプレゼントとか記念とかはその方がどのような方であれ喜んで作らせていただいていますので、どうかその辺のご理解をよろしくお願いいたします。

私の首が猪のように太ければ、相手はビビり、そのような申し出は少なくなるかと。なので日々筋トレに励んでおります。