映画「3月のライオン」を観てまいりました!

将棋は詳しくないのですが、面白かったです!

漫画や小説を実写映画化すると批判にさらされるものですが

そこは映画の監督は、大友啓史(おおともけいし)さん

「ミュージアム」「るろうに剣心」「龍馬伝」の監督さん。

原作以上の原作?!世界を繰り広げうならせてくれました。

映画のラストはマンガ原作にはないものらしいです。(前後編の映画なので、まだ後編は未公開)

原作者の羽海野チカさんは、それに触発されて、

本来なら連載を終わらせるところを継続声明を出されたとか!▼

「3月のライオン 後編」の見どころは、羽海野チカ×大友啓史監督のガチンコ勝負だ!!

非常にスリリングな映画でした。

将棋も原作も知らなくても楽しめますよ!

キャスティングが豪華です。

原作そっくりな主人公の神木隆之介さん。

以前より美少年ぶりがアップしていて

黒メガネのインテリ少年のキャラが素晴らしい。

ただ、ちょっとですね。神木さん、、少し、おじさんっぽく思えた。

あごとか骨格とか。。。。描いたらよりはっきりしました。

映画の中では高校生なんですが

ときどき、あれ?と不思議な感じがしました。

そう、なんとなく、ゴツいような

アゴとか首のとことか、背骨とか。

それもそのはず

現実の神木さんは、現在23歳…

大学を卒業しているお年頃。。。。。。

映画の主人公は17歳。

23歳の男性は

思春期(第二次性徴期)、成長期の男の子の体の変化

とっくにオトナのお年頃。

リンクによると15歳くらいには、第二次性徴を終え、

・皮脂の分泌を促す

・体毛の発生をうながす

・性欲を高める

・男性らしい筋肉質な体の形にする

つまり、体臭が臭くなり、毛が生え、エッチになり、筋肉質になる

というのが15歳以上の男の子の運命。

あまりにも私たちは、天才少年子役としての神木隆之介くんの透明な美しさに慣れ過ぎていていた。

少年の役をするのは少々やばいのではという印象でした。

あごやエラが男性(つまりおじさん)ぽくなってきているのを髪の毛で

隠している…?という印象を受けたのです。

ファンの人、怒らないでえ~

似顔絵描きとしては、ちょっとした変化骨格や眉や顔つきに敏感になって観てしまうのです。

しかし、その少年から大人に差し掛かる神木くんの雰囲気が

消えゆく、青春のはかなさと相まって

主人公の少年の心情とマッチして、

桜ちりゆく、少年の日々…。

銀河鉄道999の少年テツローがメーテルにハーロックに出会いオトナになるように

(すいません。40代のヲタクなんて、すぐこういうアニメを思いだします)

将棋世界の友、先輩、敵にもまれながら

成長していく姿が瑞々しく描かれた、素晴らしい映画でした。

後半の公開は、2017年4月22日

もうじきですね。桜まいちる中での男たちと女たち

少年と少女の魂の炸裂。

楽しみです。

3月のライオン【後編】